闇に潜むモノ

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タイトルからまた心霊系か?と思われそうだが、確かに心霊系のイメージは夜。しかし心霊系もまた、昼間に見えるのだという。たが明るい昼間に「幽霊が」となれば、人の持つ先入観から”おかしい人”というレッテルを貼られそうだ。

しかしだ、煌めく夜空の星々も、実は昼間の空にも浮かんでいる。昼間に幽霊を見えるという人と星空を見える人の違いは無いだろう。古代人は、昼間でも煌めく星を見ただろうとも云われているのは、現代人の眼が退化したからだという説もあるほどだ。
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闇と云うものは、先が見えないという不安を醸し出すもの。人間というものは、先が見えない、頭で理解できないものに対する不安は大きく、そこに恐怖という概念が発生する。そういう闇の恐怖から、妖怪であり幽霊が登場したのだろう。

また動画の様に、闇に潜むモノには、夜行性の動物もいる。「ゲゲゲの鬼太郎」の歌じゃないが、妖怪や動物は、夜の世界で運動会などの活動をしている為、人間は夜の世界は人間からかけ離れたものという考えもあるようだ。

とにかく現代でも、闇に対する恐怖は蔓延している。闇が怖いからと、電気を消して真っ暗な中に寝れない人物もいるという。だが、夜空の煌めく星々は、夜の闇を背景にするからこそ美しさを増す。闇に潜むモノの美しさは、昼間では見えない。自分は夜の闇を怖いものとしては全く思っていなく、夜の闇だからこそ見つける事ができるモノを探したいから、夜の闇を興味津津でいつも出かけている。しかしたまに、怖いモノにも遭遇するのだが…(^^;
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画像は、遠野の荒川高原からの星空。単なる枯れ木であっても、煌めく星が背景となれば、天然のクリスマスツリーにもなる。また星雲が見えるのも空気が澄んで綺麗だからなのだろう。とかく夜の闇だからこそ、この星空が見える。こが見たいが為に自分は、これからも夜の闇に出かけるのだと思う。。。
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by stavgogin | 2010-05-12 11:37 | よもつ文
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