死語…そして「瞞天過海(まんてんかかい)」

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昔は普通に「三十六計逃げるにしかず」という言葉が使われていた。現在は、多分死語になっていると思う。そもそも”三十六計”とは何かというと、これは中国の兵法となる。要は、戦において勝つ為の手段が載せられている書物だと思えばいい。

この「三十六計逃げるにしかず」の意味は、生命が危うくなったら、とにかく逃げろと。逃げて生き延びれば、再び戦力を増強し戦に勝つ事ができる。

これは、よく日本人の特攻精神と比較されたが、一般的に西洋の意識にも、特攻という意識は無い。何故なら日本人は”無駄死に”という意識が無いのだが、西洋人にとっての特攻は無駄死に以外の何物でもないからだ。つまり中国もまた西洋の考え方を受け継いでいるものと考える時点で、やはり中国人と日本人の考え方に相異があるのだろう。

確かに中国からは、様々な文化や信仰、そして考え方が輸入された。しかしそれをそのまま適用するのでは無く、更により良いものとして発展させ、独自の日本文化を創り出したのであり、もうこの時点で中国&朝鮮文化の模倣では無いと思う。

話を兵法に戻すが…中国は、名前の通り国の中心であるという意識が、かなり高い。要は世界で一番優れていると勘違いしているし、自国の文化にも誇りを持っている。だから当然、この兵法である「三十六計」というものが現代でも通用すると思っているらしい。いや実際、通用する
だろう。。。

その「三十六計」「瞞天過海」というものがある。瞞天過海とは「敵に繰り返し行動を見せつけて見慣れさせておき、油断を誘って攻撃する。」というもの。自分の持っている本には、こういう例が紹介されていた。ある犯行を実行する為に、かなり前からその地域に住みついて、住民に顔を覚えて貰い、親しまれながら生活する。そうして、その日常に溶け込んだ頃に、兼ねてから計画していた犯行を実行した事件が紹介されて
いた。

この「瞞天過海」を考えると、例えば名護市に当選した某市会議員は、皇太子夫妻を“襲撃”し実刑判決を受けた元活動家が、その名護市に移り住んで、前歴を隠し、良い人というイメージを植え付け地域に密着し市会議員に当選したというのは、これもまた「瞞天過海」だ。この後の名護市に、更なる事件が起きるかどうかはわからないが、予断を許さないのだろう。

また中国の”国家総動員法”は、まさに「瞞天過海」。あらゆる国に住み付いた中国人に、日本で言えば「いざ!鎌倉!(これも死語?)」と号令をかけるもの。これは日本人女性と結婚し、日本に住んでいても関係無いものだ。要は、愛国心を強要する法律だ。蛇頭でもわかるように、中国系は執拗だ。裏切ったら、とことん追いかけて、裏切り者は罰する。ノーベル平和賞を受賞した中国の反体制作家、劉暁波氏の親族が次々に拘束されているのは、中国の徹底した執拗さを感じるものだ。

とにかく兵法「瞞天過海」を日本国内で実行するのは、日常に溶け込んでいる中国人だ。それは長野オリンピックの時に、既に証明されている。
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by stavgogin | 2010-11-01 13:03 | よもつ文
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