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逆読み。。。

「磨かぬ鏡(みがかぬかがみ)」という言葉がある。これを回文と
いうのだけど、逆から読むと意外に意味があったりして面白い?

電気抵抗を表す単位Ohm(オーム)の反対、電気の通り易さを
表す単位はMho(モー)は、単にオームを逆にしただけだ。

また星座のいるか座のアルファ星は「スアキロン」とベータ星は
「ロタネブ」と呼ばれたのだが、何故そうなったのか当初はわか
ら無かったらしい。実は、イタリアの天文学者ピアッジが、助手
の名前を名と姓にわけて、更に綴りを逆にして命名したのだと
いう。

また吸血鬼ドラキュラが「アルカード伯爵」と名乗るのは、これも
逆で「Dracula」を逆読みにしているのだと。

これらは逆に読んで、意味を跡付けにしているのだけど、初めか
ら逆に読んで意味深の言葉がある。

例えば…薬(クスリ)は、逆に読むとリスクとなって、確かにリスク
が付き物な飲み物が薬だ。。。。

予想(よそう)を逆から読むと「嘘よ」となり、競馬の予想は信じるな!
が正解!となる(^^;

スリムを目指すというのは「無理ス!!!」となる。無理なダイエ
ットは、やはり無理でしか無いのか?

「live(生きる)」は「evil(悪)」となって、悪い奴ほど長生きして
しまうという意味もあったのか?となってしまう…。

「vips(要人達)」は「spiv(詐欺師)」となって、確かに人を騙して
金儲けしてのし上がり、要人となった人物も多いのだと思う。歌手
の要人なんて、大抵は詐欺師みたいなもんだから(^^;

「golf(ゴルフ)」は「flog(鞭打つ)」となって、常に賞金を稼がな
いと生きていけないので、自分に鞭打って日々を過ごしているのだ
なぁ…と。

そして「dog(犬)」は「god(神)」となってしまう!元々犬は狼らの
遺伝なので、狩猟民族時代は、それこそ人間に狩を教えた神が狼
なので、そうなったのかもしれない。。。
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by stavgogin | 2008-11-18 08:46 | よもつ文

サイボーグ人間


イプセンの「人形の家」という小説があるが、これは弘田三枝子の「人形
の家」。実はこの弘田三枝子、以前の顔と雰囲気がまったく別人になっ
て登場し、この「人形の家」を歌った。現代ではプチ整形がかなり流行り、
韓国や中国では整形手術は当たり前!ってなもので、原型を留めない顔
が普通に横行しているが、この時代の整形手術は、勇気が必要だったと
思う。そのサイボーグ人間と呼ばれた弘田三枝子が「人形の家」というタ
イトルの歌を唄ったというのは意味深だった。。。

しかし、声の張りと歌の雰囲気を考えれば、以前の弘田三枝子の顔より
は、この整形したであろう顔の方がピッタリくる。要は、弘田三枝子は自
らの顔を封印して、徹底したプロ根性をみせたわけだ。

懐かしいこの「レオのうた」、弘田三枝子であるからこその歌だった気が
する。つまり、顔が変わって気持ちも生まれ変わり、声に自信が宿った
歌が、この「レオのうた」のような。。。
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by stavgogin | 2008-11-04 18:31

Rainbow - Kill the King


昔、ロックなんて聴いた事が無かった。。。。

ところが高校生になり、あれがいい、これがいいと、
周囲の同級生が、無理にロックを聴かせるようにな
っていた。そんな時、完全に自分の好みに合った曲
はレインボーだった。

そんな中、昔ディープパープルの「ハイウエイスター」
という曲を聴くと、思わずアクセルを踏んでしまうので
事故率が上がると云われていたのだけど、自分の中
で事故率が上がる曲は、レインボーの「キル・ザ・キング」
だ。

今のロック系は、音重視の感があって、ボーカルに重きを
置いてない気がする。だから聴いてもイマイチ興味が湧か
ない。完全にオッサン趣味になってしまうが、今でも聴ける
としたら・レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、レインボー
ドアーズ、そしてニナ・ハーゲンだけになってしまう。。。
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by stavgogin | 2008-11-02 10:23 | ロック系?

マリア・マッキー(Maria McKee) - Breathe-


約20年前、たまたま買ったCDを気に入って何度も聴いていた。
どこかで聴いた事あるなぁと何度も聴いていたら、当時のバイト
の女子高生が「貸してください!」と言ったので、貸したらそれ
っきり…。

そのバイトの女子高生が卒業して暫く経ったら、店に遊びに来た。
「結婚しました!」と元気よく。相手はというと、やはり当時、
店でバイトで使っていた、一関からサッカーできていた男の子だ
った。

とてもCD返してくれとも言えないので、そのまま結婚祝いとし
てあげた気持ちでいたが、たまたまYouTubeで発見!

いや、懐かしいなぁ。。。

さっき貼り付けた映像が長過ぎなので再生できなかったから、違
う映像にチェンジ。アレンジを加え、オリジナルと違うし、彼女
も歳取った映像だ。。。

オリジナルの、若い頃のビデオクリップ↓

http://jp.youtube.com/watch?v=iy5j2xNSHBE&feature=related
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by stavgogin | 2008-11-02 08:01 | ロック系?

ツバキ

この前、誰ぞがバを吐くのは、云々と書いてあったのを
思い出した。確か、シンガポールの街とかで、ツバを吐く
と逮捕されるのだったか。。。

ところで日本でのツバはツバキとも云い、花の椿もツバキ
と呼ばれる。ツバキは海石榴とも書き記され、元々は大陸
から渡ってきたものとされているらしい。

神話を調べると、イザナギがツバキを吐いて化生したのが
熊野玉速。そしてスサノオがツバを吐いて化生したのが、
宗像三女神、その他の神々だ。

古来の染物の中で、一番染めにくいものは、一番高貴な色
と云われる”紫色”だったらしい。その紫色を定着させ、
尚且つ発色も良くするのには椿の枝を燃やし、その灰を混
ぜれば良いのだと。

これからどうも、日本ではツバキを吐くと、モノが誕生す
る。もしくは、モノが定着するような考えがあったようだ。

ツバキは海石榴とも書き記すのだけれど、どうも海燕の巣
とのからみがあるようだ。ご存知の通り、海燕の巣は、中
華料理の高級食材。

ところでその海燕は、どうやって巣を作るかと言うと唾液
を固めて巣を作る。つまり、ツバキによって化生、定着さ
せるという行為をしている鳥だ。

つまりツバキとは、ものを化生、定着させるものという意
味が伝わったのだろうか?ただし椿の花は、漢字で表すと
おり、春を彩る花が咲く木という意味でもある。ただし春
は万物の始まりを現す季節でもあるので、椿には始まりと
いう意味もあるのだろう。

なのでツバキ(椿・唾)には、物事が化生、定着させる意
味を含んでいるのだろう。確か、雨は天の唾という意味も
あった筈だから「雨降って地固まる」という諺があるよう
に、ツバキは固める意味もあるのたろう。

となれば、街を歩いていて唾を吐く行為とは、地面を安定
させ、モノを化生させる意味を日本人が知らず知らずに行
っている行為?ならば一生懸命、街に唾を吐きましょうぞ(^^;
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by stavgogin | 2008-11-02 07:56 | よもつ文

ツバサ(異邦人)


子供たちが空に向かい
 両手をひろげ
 鳥や雲や夢までも
 つかもうとしている
 その姿は 昨日までの何も知らない私
 あなたに この指が届くと 信じてた
 空と大地が 触れ合う彼方
 過去からの旅人を 呼んでいる道
 あなたにとって私 ただの通りすがり
 ちょっと振り向いてみただけの異邦人

 市場へ行く人の波に
  身体を預け
  石畳の街角を
  ゆらゆらとさまよう
  祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき
  私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝
  時間旅行が 心の傷を
  なぜかしら埋めてゆく 不思議な道
  サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き
  あとは哀しみをもてあます 異邦人
  あとは哀しみをもてあます 異邦人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


1979年(昭和54年)高校三年生の頃、久保田早紀の「異邦人」
がヒットした。当時はアイドル全盛の中なのでつまらない歌の多い
中、とても印象的な曲だった。曲調もそうなのだけど、特に印象的
だったのは詩だった。

「子供たちが空に向かい 両手をひろげ…。」

という歌詞は、すぐさま情景が浮かぶようだった。古代から人間は、
鳥のように空を飛びたかったので、その真似をした。今じゃなんと
なく、映画「タイタニック」のワンシーンが思い浮かばれるけど…。

ところで飛ぶ為には”ツバサ”が必要になる。飛ぶ為の、魔法のア
イテムだ。この前「唾」について書いたけど、要は唾に接尾語のサ
が付いて「唾サ」

「サ」ってのは神聖な言葉で、昔は「矢」や「槍」を意味したんだ
と。矢や槍は狩猟で使うものだけど、狩そのものが神聖であるし、
食を確保するのに、どうしても必要なもの。

そして「ツバ(唾)」も「サ(槍)」も、どちらも飛ぶもの。

多分、猛禽類などが急降下して獲物を捕るシーンを、縄文時代の人
間が見たのだろうなんぁと思う。翼の塊が空から降ってきて、ウサ
ギなどを捕獲するのを垣間見て驚嘆し、神聖視されたのかも。

とにかく縄文人は、空から簡単に獲物を捕まえる猛禽類に憧れを抱
いたのだと思う。だから矢に矢羽を付けているのは、矢の飛行を安
定させるだけじゃなく、猛禽類そのものの呪力に頼ったのだと思う。

これは日本だけじゃなく、全世界的にだろう。例えば天使もそうだ。
イメージとして翼が生えているというのも、人間には無い能力を持
っている証だと思う。つまり翼が生えているというのは、何処へで
も行ける能力を持っているという事。土着民族にとって、他から来
る人間は、それこそ翼の生えた鳥のようで、どこか人間ではない異
邦人と思ったのかもしれない。

翼が生えているという事は、とにかく異次元の世界に等しい。現実
世界であくせく仕事をしていても、ギャンブルやショッピングなど
という非日常?的な事をすれば、あっという間にお金に羽(翼)が
生えて飛んでいってしまう。だから多分、飛んでいったお金などは
異次元で貯金されているに違いない。いつか、異次元から再びお金
が戻って来ることを願って、天皇賞にかけてみようか?(^^;
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by stavgogin | 2008-11-01 11:42 | よもつ文