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コーヒーの飲み過ぎによる幻覚にご注意!

なんだか周りが騒がしくて集中できない。人の声がうるさい。

と思っているあなた。もしかしたらそれ、コーヒーの飲み過ぎによる
幻覚かもしれませんよ。

イギリスのダーラム大学が行った研究によれば、カフェインをほとん
ど摂取しない人(コーヒーなら1杯以下)と、カフェインを大量摂取す
る人(コーヒーなら1日3杯以上)で比較した結果、カフェインを大量
摂取する人はそうでない人に比べて、「死者の声や存在を感じる」と
答えた人の数が3倍になったそうです。
(被験者は200名のタバコを吸わない学生が対象。)

ただ、幻覚、幻聴を感じやすい人がストレスのためコーヒーをたくさん
飲む傾向がある事も考えられ、かならずしもコーヒーが原因といえる
わけではないそうです。

っていうか、「死者の声や存在を感じる」人が200名中何人くらいいた
のかが個人的に気になりますけど…。そんなによくあることなんですか
ね? この設問ひとつでなんだか突然ホラー映画みたいな雰囲気が醸
し出されます。 (ニュース記事から抜粋)
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記事を読むと、コーヒーとは書いてあるが、結局はカフェインの
取り過ぎというう事。ご存知の片もいると思うが、カフェインの
量の順位は、1位緑茶 2位紅茶 3位コーヒーとなっている。

で…思うに、この記事の出所はイギリスの大学だ。イギリスとい
えば、紅茶に対する思い入れがある国。この辺に、この変な研究
データの発表が絡んでいるのではないだろうか?とにかくイギリ
スの大学が、紅茶ではなくて、なんでコーヒー?

日本人がカフェインが一番強い緑茶を飲んで、死者の声が良く聞
こえるとの話は聞いた事ないし、だいたいそんな事に大学の補助
金使って研究するなぞ論外。強いてあげれば、イギリスみたいに
紅茶を愛好する国が、コーヒーに対するあらぬデータを作って、
誹謗中傷する為というのは、紅茶会社からの委託か?(^^;

例えば、日本であれば静岡県民に日本茶の飲み過ぎで、毎晩死者
の声が聞こえるというのなら、そのイギリスのアホ大学の研究も
少しは、うなってしまうのだが…。

1日最低5杯以上飲む自分なんて、それこそ毎晩死者の声にうな
されなきゃいけんぞ。朝から晩まで、いつも日本茶飲んでる知り
合いの婆様は、それこそ死者に足を引っ張られているに違いない。

以前もコーヒーについて書いたけど、昔ヨーロッパではコーヒーに
対する俗信があった。一晩にコーヒーを50杯以上飲むと死ぬ!と
いうものだったが、フランスの思想家ヴォルテールがあっさりそれを
クリアして、迷信と判明した。

大抵の場合、急激に広まる嗜好品に対しては、あらぬ噂が広まるも
のだけど、今回のコーヒーに対する大学の研究発表は、既に定着し
ているコーヒーに対してだ。こんなアホな研究している大学は要らな
いし、そこに補助金を出しているであろう国も人物も、全てアホチンだ(^^;
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by stavgogin | 2009-01-18 18:52 | よもつ文

雪の降る街を。。。




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by stavgogin | 2009-01-15 00:47

嵐が丘(川井郁子)


川井郁子の「嵐が丘」は、原作であるE・ブロンテの小説からの影響で
作曲されたようだけど、聞いてみると「嵐が丘」というより「荒野の…。」
というカッコイイ、ウエスタンのテーマ曲みたいに聞こえる。

この「嵐が丘」にはいろいろなバージョンがあるようだけど、純粋にCDに
録音されたバージョンは、出だしにベースの音がリズムを刻み、いきなり
ドキドキさせられる。

とにかくカッコイイ曲なので、車に乗っている最中、結構頻繁にこの曲を
かけて聴いているのだけど、ついついアクセルを踏んでしまうなぁ。。。

現時点で、自分のテーマ曲として採用!(^^;
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by stavgogin | 2009-01-06 19:24 | 川井郁子

変化する女性の美


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by stavgogin | 2009-01-04 10:51

映画「パフューム」

映画「パフューム」をやっと観た。かなり異色の映画だったけ
ど、かなり納得もした。というか、ヨーロッパ映画らしい面白
さに溢れていたと思う。

沢山の女を殺して、その匂いエキスを集め、最後に素晴らしい
匂いを持つ貴族の赤毛女のエキスを足して完成した究極の香水
は、全て女からできているのだが、その匂いは死刑執行に集ま
った民衆全てに幻覚?いや、この場合は幻臭というのだろうか?

見事に死刑から免れるのだが、この香水は高貴な匂いを伴った、
所謂フェロモンなのだろうなぁと。

ところで匂いは、特に食生活にかなりの影響を及ぼしており、自
分が臭いと感じた食べ物は、なかなか食べる事ができないもの。
外国人にとって、納豆の匂いはとてつもなく臭いもので、それ
を平気で食べている日本人という人種は信じられないという話
を聞いた事がある。

大好きな焼肉を沢山食べ過ぎると、今度はこの焼肉の匂いだけ
で吐き気を模様する事だってある。

鰻好きの人は多いけど、鰻屋が近所にあるところは毎日鰻の匂
いをかがされて、鰻の匂いとは嫌な匂いだと認識している人達
もいるのだとか。

とにかく、食べ物の放つ匂いは、食欲をそそる場合と、吐き気
を模様す場合との両極端だ。ただし思うに、匂いの濃度のよう
な気もする。微かに匂う場合は、その匂いを追い求めてしまう
けれど、その匂いが強すぎると避けてしまう。

映画「パフューム」でも、その完成した香水を振り撒く場合、
ハンカチに数滴垂らしてから、そのハンカチを振って匂いを拡
散させていた。つまり強すぎる匂いは、逆効果と映画の主人公
も知っていたのだろう。

とある女性刑務所で、たまに女囚が興奮して騒ぐ場合があるの
だという。調べてみると、塀の外を男が歩いている場合に、女
囚達が騒ぐのだという。つまり、動物と違って匂いに鈍感だと
言われる人間であっても、知らず知らずのうちに異性の匂いを
嗅ぎ分けているのだとわかる。

以前、北海道は留寿都のホテルに男数人で滞在していた時、扉
をノックする音がしたので出てみると女性が立っていた。どう
したのかと聞いてみたら「男の匂いがしたから…。」という、
なんとも不気味な事を言ったので、拒否した事があったが…(^^;

匂いを実験している研究機関があって、かなりのマウスで実験
を繰り返しているらしい。マウスにも攻撃的な雄と、そうでな
い雄がいるらしいが、大人しい雄のマウスに攻撃的な雄のマウ
スの尿を嗅がせると、やはり攻撃的になるらしい。雄が攻撃的
になると、雌のマウスもまたイライラと落ち着き無くなるとい
う。しかし、これら全てを大人しくさせる方法は、雌のマウス
の匂いを嗅がせるのが一番良いという。

例えば、男だけで出航する遠洋漁業の連中は、女性がいないも
のだから、しばしば船内で攻撃的になり、喧嘩が頻繁に起こる
のだとか。それを鎮める為に、たまに港に停泊させて、女を買
い漁るというのは、精神の安定を求める為なのだと。

マウス実験でも、雄マウスだけ入った場所は、喧嘩にあけくれ
悲惨な状況なのだとか。そこに雌マウスの匂いを嗅がせてやる
だけで、その喧嘩は収まり平和な時を過ごすのだという。

映画「パフューム」においても、女達を殺されて怒りに触れた
群集が集まって騒いでいるのを鎮めたのは、女の匂いエキスだ
けで作った香水だった。そう、男が鎮まれば、それに引き付け
られるように、女もまた静まる。

キリスト教とイスラム教の戦争もまた、一夫多妻制を一夫一婦
制にせよというキリスト教側の暴挙から始まったのだという説
もある。イスラム側は、女性の香しい匂いに包まれていたいの
を、妙なキリストの戒律を強制した為だった。

しかしそれでも、キリスト教・イスラム教どちらも、女性を求
めているに変わりは無い。つまり、この世の中、優しくも香し
い女性の匂いで包まれていれば人間など、どんな争い事も起き
ないのだという示唆に富んだ映画なのだと思った。。。

やはり世の中、女性がいないと殺伐するという事だんね(^^;
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by stavgogin | 2009-01-03 17:19 | よもつ文